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漆仕上げ羅宇煙管

「暁」(あかつき)

\39000 (税込)

「霞」(かすみ)

\39000(税込)
 木地溜塗(きじためぬり)\38000(税込)

日本の伝統工芸品で欠かせないのが漆仕上げ。

漆は縄文時代から道具を丈夫にしたり、長持ちさせるために使用されてきただけでなく、様々な色合いや仕上げ方法により芸術性を高めてきた歴史があります。

八久保煙管と堀田漆器工房さんとのコラボレーションにより歴史のある漆の特性を活かした美しい煙管が誕生しました。

「暁」「霞」は朝焼け・夕焼けの空を表現した朱と黒のグラデーション仕上げ。どちらも各20本のみ制作の限定品です。

また漆本来の透明度のある仕上げ「木地溜塗」も発売いたします。こちらは竹の目や凹凸の自然な美しさが際立っています。

道具としてだけでなく美しさも備えたこれらの煙管、おめでたい贈り物にもお勧めいたします。

長さ:21~24cm

材質:純銀、根竹

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