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羅宇煙管  彫入り「松・竹・梅」

大(約18cm) 44000円 (税込)

小(約15cm) 40000円(税込)

 

日本の伝統的な「和彫り」と呼ばれる彫刻技法は、何十種もある鏨(たがね)を駆使し彫刻ならではの表現を金属上に描き出します。

繊細かつ大胆な和彫りで、縁起の良い「松竹梅」を彫るのは彫金師の太田崇史氏。太田氏と八久保煙管を作る石田茂のコラボレーションが今回実現いたしました。

三つとも寒さに耐えるところから、歳寒の三友とよび、めでたいものとして慶事に使われる「松竹梅」。寒い季節にこそその生命力を感じさせる「松竹梅」のように人もありたいものです。

 

材質:純銀、根竹

※根竹は基本的に黒竹を使用しますが、「松」の写真のように白い竹に焦がし仕上げをかけたものにすることも可能です。また製品は1本1本ハンドメイドで作られるため、記載の長さ、形状は1本1本若干違いがあります。

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